「加齢臭」という言葉に悩まされている人もいるのでは
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世のお父さま方の中には、「加齢臭」という言葉に悩まされている人もいるのではないでしょうか。
たとえば通勤電車の中や信号待ちで隣の人がハンカチで鼻や口をふさいだり、「オヤジくさい」という言葉が聞こえたりしますと、「自分の体臭のことかなぁ」と不安に感じてしまう人も多いと思います。
しかし、加齢臭は中年男性のみに発生するものではないようで、中年女性や、若年層にも発生すると近年では言われるようになってきました。
たしかに加齢臭が発生する割合としては、女性より男性のほうが多いです。
それは、男性のほうが女性に比べて皮脂の分泌が盛んであることが理由のひとつとして挙げられます。
また、女性は体臭を含む自分のにおいに気を使い、におい対策(いろいろな対策商品がありますからね)を万全にして、生理があるためホルモン分泌され、酸化に対して男性より強い力を持っているのも、加齢臭が男性のほうに多く発生する理由として挙げられます。
ただ女性でも、生理が終わる、つまり閉経後の場合は、ホルモンの状態が男性とそう変わりなくなるため、男性と同じように加齢臭が発生しやすくなると言えますので、どうも「オヤジ」だけのものではなかったようで、世のお母さま方、安心してはいられませんね。
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体臭を予防するには、まず清潔を保つことが大切です。
体調が悪くてお風呂に入れない場合はともかくとして、入浴を面倒がってお風呂に何日も入らずにいますと、体中からいやなにおいがしてくるのは当然です。
病気やけがのために入浴できないときでも、お湯に浸したタオルなどでからだを拭きますと、さっぱりとするだけでなく、血行もよくなり、そのとき使うタオルに、ハーブやレモンの香りをつけておくのも、体臭を予防するのに効果があります。
タオルを浸すお湯は、熱めのものを洗面器に用意し、そこにハーブの精油やレモン汁を数滴たらしますと、ハーブやレモンの抗菌効果や消臭効果で、からだがさっぱりとし、香りの効果で気分もリフレッシュできることでしょう。
また、入浴できる場合には、湯船に酢をコップに半分弱ほど混ぜるのも、体臭予防に効果があり、酢は肌を弱酸性に保ち、雑菌の繁殖を抑えてくれます。
家庭の浴槽がヒノキ風呂だというところはあまりないと思いますが、家庭ではヒノキのチップやおが屑をガーゼなどに包んで浴槽に入れれば、温泉のようなかおりと気分が味わえ、
特におが屑は、湯船に浮いたからだの垢を取り込む効果もあるようです。
ほかにクマザサも脱臭効果があり、菖蒲湯と同じように、湯船に葉を浮かべて入浴します。
体臭に悩む人もそうでない人も、入浴はからだと心をリフレッシュするための大切な時間ですので、少しの工夫でゆったりといい気分で入りたいものですね。
最近、とくにインターネット通販などで「体臭を消すサプリ」などの、体臭対策食品がよく見かけられます。
カプセルに消臭成分を閉じ込めたものや、液体を飲むタイプのもの、ガムや錠剤でお菓子のように食べられるものなどさまざまです。
だいたい商品の説明文に「この商品は○○のにおいに効果があります」など書かれていますが、含まれているどの成分がどんなにおいに効果を発揮するのかを知っておくとよいと思います。
ポリフェノールは、赤ワインなどにも含まれていますが、お茶から抽出されることが多く、広い範囲での消臭効果が期待でき、他の成分との相互作用により、消臭時間が長く持続します。
ガムによく含まれるカテキンやフラボノイドは、消臭効果はもちろんのこと抗菌作用もあるため、総合的に体臭を抑えてくれます。
マッシュルームのエキスはにおいを吸収中和する作用があり、にんにく臭などを消臭させる効果があります。
パセリやにんじんの葉などの野菜や、ひのきなどの木からも消臭成分が抽出されています。
これらの補助食品は、「食品」とうたわれている以上、安全であるわけですが、あくまでも補助食品ですので、これらを上手に使いながら、体臭を改善するためには、基本的な食生活から変えていくことも大切です。